『【年収1000万】って手取りは?』
みなさんこんにちは。副業医師のマサルです。
周りの人にあなたや配偶者が年収1000万円と話をするとうらやましいと言われたり、高給とりだと言われませんか。
1回は言われたことあると思います。
なぜなら年収1000万円以上稼ぐ人は人口の約5%だからです。
しかし、実際に自分が年収1000万円を超えても世間の人が思っているような生活ではできないと感じていました。
それから色々と勉強してお金の知識が増えていくと共に「無知は損」「時は金なり」と強く考えるようになりました。
わたしは無知である事で働き始めての数年間をムダにしてしまいました。
みなさんにはわたしと同じように大切な時間をムダにしてもらいたくありません。
学生の間や働いてから早めに知っておいてもらうといいなと思ったことをまとめます。
ーーー「目次」ーーーー
・はじめに
・額面年収と手取り年収
・税金(直接税・間接税)
・社会保険料
・年収1000万の手取り
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「文章」
あなたは年収1000万円を給料でもらった時に実際にいくら手元に残るか答えられますか?
まだ働いていない人はピンとこないと思います。
働いていて自分で確定申告している人でも10万円単位で答えられる人は少ないのではないでしょうか。
これから年収1000万円のリアルを見ていただこうと思います。
順番に確認していくのでお付き合いお願いします。
社会人になってから学生時代からの友達と会った時に話すことって何でしょうか?
上司のグチ、仕事のやりがい、いかにブラック企業かなどですよね。
そして給料の話も避けて通れないでしょう。
業界別や年代別などの給料まとめサイトではほぼ額面年収で書いてあります。
「額面年収」とはあなたが勤務先からもらったお金の総額です。
反対に「手取り年収」とはもらった全てのお金から税金・社会保険料を引いて残ったお金です。
あなたが自由に使えるお金は手取り年収で考えなければいけません。
『手取り年収=額面年収ー(税金+社会保険料 )』
となります。
手取り年収を計算していきましょう。
まず必ず払わなければならないお金があります。
1つ目は所得税・住民税(都道府県民税・市町村民税)・復興所得税(2013~2037年まで;東日本大震災の復興財源確保のため)などの税金です。
これらは直接税に分類されて稼ぎが多くなるほど負担も増加していくようになっています。
年収1000万円だとおおよそ年間150万円(所得税75万円+住民税60万円+復刻所得税15万円)となります。
**直接税・間接税**
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2つ目は社会保険料です。
社会保険は5種類あり「健康保険」「厚生年金」「介護保険」「雇用保険」「労災保険」があります。
あなたの老後の財源となる年金、そして病気・ケガの時の財源となる健康保険(公的医療保険)は聞いたことありますよね。
保険料は職場や年齢など細かい決まりはありますが稼いでいる額が多ければ高くなっていきます。
年収1000万円だとおおよそ年間120万円程度になります。
**公的医療保険の種類**
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額面年収1000万円のおおよその手取り年収は、税金150万円・社会保険料120万円を引いて約730万円となります。
どうでしょうか?多いですか?少ないですか?
個人的な感想としてはやっぱり税金高いなという印象です。
社会保険料は自分のためなので仕方ないかな。
ただ、医療や年金というサービスはみんな同じであるのに払う額が多いのは・・・という思いはあります。
実際には配偶者や子供の有無・住宅ローン・ふるさと納税・iDeCo・副業etcで変わってきますので前後します。
今回は基礎の基礎として理解していただければ問題ないですよ。
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
@@take home message@@
・年収1000万円の手取りは約730万円
・所得税や住民税、社会保険料は稼ぎが多いほど高くなる
★関数グラフあればいいかも★